米油ってデメリットあるの?メリット・デメリットを徹底比較!

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炒め物や揚げ物、
ドレッシングにも使う油は
食事には欠かせないものですよね。

油はエネルギー源になるのはもちろん
体温の維持や細胞を作る材料
としても活躍しています。

そんな油の中でも
米油は特に栄養価が高いと話題ですよ。

美容や健康に気を付けたいなら
まずは普段使いの油を米油に変えてみては?

今回は、米油の特徴やメリットを
詳しく紹介します!

米油を使っている私の経験から
デメリットもお伝えしますので
油を選ぶ時の参考にしてくださいね。

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米油の特徴やメリットは?

米油の原料は
玄米から白米に精米する時にとれる
米ぬかです。

米ぬかには
健康的な成分が
たくさん含まれているのは
知られていますよね。

米油にはそんな米ぬかの
健康成分が凝縮されているんです。

また、米油には
香りがほとんどないので
料理やお菓子の他、
ドレッシングとしても
とても使いやすいですよ。

まずは、米油の栄養面での
特徴とメリットをご紹介します。

~米油の特徴~

<どんな栄養があるの?>

米油には体にいい栄養成分が
たくさん含まれていますよ。

 

・オレイン酸

オレイン酸は、酸化しにくく
コレステロールを減らすといわれています。

米油はオレイン酸を43%、
リノール酸を35%と
バランスよく含んでいて
ほかの植物油に比べて
ダントツで酸化しにくい油なんです。

 

・γ(ガンマ)オリザノール

ポリフェノールの一種で
熱安定性が高く、優れた抗酸化力
があると言われています。

他の油にはなく
米油だけに含まれる栄養成分です。

 

・トコトリエノール

ビタミンE の一種ですが
抗酸化力がビタミンEの数十倍もあり
スーパービタミンEと呼ばれます。

 

・植物ステロール

悪玉コレステロールを低下させる効果があります。
植物油の中では米油に一番多く含まれます。

 

<どんな健康効果があるの?>

紹介したたくさんの栄養成分で
こんな効果が期待できます!

・がん、生活習慣病の予防

・動脈硬化、心筋梗塞の予防

・高血圧の改善

・アンチエイジング

・更年期障害の改善

・美肌、保湿効果

 

これらの効果は
米油のずば抜けた抗酸化パワー
によるものです。

米油には
いろんな病気や老化の原因になる
酸化をストップさせる抗酸化成分が
たくさん含まれているんです。

 

ちなみに、油で大切なことは、

  • アレルギーのもとにもなるリノール酸をとりすぎないこと
  • 酸化や加熱に強い油を選ぶこと

の2つです。

酸化で劣化した油をとり続けると
動脈硬化などの病気リスクが高くなりますよ。

また、酸化した油は
胃腸が未熟な小さな子供には
負担が大きく
腹痛を起こすこともあります。

わが家の油が米油になったのは
子供が1~2歳になって
大人とほぼ同じ食事をするように
なった時です。

自分はともかく
小さな子供の体に入るものとなると
気をつかいますよね。

子供にも健康的で
しかもなるべく簡単に(!)できる
食事改善法は米油を使うことでした。



~米油のメリット~

栄養成分の特徴を紹介しましたが
ここでは実際に使うにあたっての
メリットを紹介します。

 

〇カラッと美味しい

米油は
加熱に向いているのはもちろん
何度も使っても酸化しにくい油です。

一般的なサラダ油などでは
揚げ油に何度か使いまわすうちに
黒っぽくなって
揚げ物の色や味も悪くなりますよね。

でも、米油なら
そんな心配はいりませんよ。

さらに、揚げ物はカラッと揚がり
時間がたっても美味しさが長続きします。

 

〇洗い物もラクに!?

食器や鍋についた油は
なかなか落ちませんよね。

でも、米油なら
油の付いた洗い物も
ラクに洗い流せるんです。

米油は、ほかの油に比べて
べたつきが少なく
サラサラしています。

実際、私も米油を使って
料理やお菓子作りをした後
余計な気合を入れなくても
サッと洗えていますよ。

 

〇米油のメリット~油酔いがない!?

揚げ物をした時や食べた後
油の匂いで気分が悪くなったり
胃もたれがひどかったりしませんか?

私自身、油酔いしやすかったので
揚げ物を家で作るなんて
めったにありませんでした。

でも、米油は酸化しにくいので
油酔いの原因物質の発生も少なく
油特有の匂いや胃もたれは心配ないんです。

米油のおかげで、幸か不幸か(?)
わが家の揚げ物率は増えました!

我が家の米油はコチラ
↓ ↓ ↓

米油のデメリットとは?

デメリット

良いことづくめに思える米油ですが
デメリットもありますよ。

 

〇製法で栄養に違い?

米油は、圧搾抽出製法と
溶剤抽出製法という
2種類の製法で作られています。

圧搾抽出製法は
潰して油を抽出する
昔ながらの手間がかかる製法。

溶剤抽出製法では
化学溶剤を使って油を抽出するので
大量生産ができます。

スーパーで売られている
ほとんどの米油は
溶剤抽出製法です。

もちろん安全性は確認されていますが
溶剤抽出の温度によって
栄養が減ってしまうのです。

圧搾での抽出の方が
栄養はそのまま残るのですが
手間がかかり希少です。

どんな製法で作られた米油なのか
一度確認してみるといいですね。



〇圧搾抽出製法の米油は高価

スーパーで売られている米油は
多少ほかの油よりお高めですが
高級という印象ではないはずです。

でも、健康効果がより高い
圧搾抽出製法による米油は
正直かなりお高め…。

油料理をする頻度や
健康志向の度合いによりますが
日常使いの油としては向かないかも
しれません。

せっかくなら
しっかり栄養成分がある米油を、
という人はぜひ試してみてくださいね。

ただ、溶剤抽出製法の米油でも
メーカーによっては
抽出温度や精製方法にこだわって
栄養価を多く含んだ商品も販売しています。

ぜひメーカーのホームページなどで
製法をチェックしてみてくださいね。

 

〇油の摂り過ぎはダメ!

酸化に強いオレイン酸を
多く含む米油ですが
リノール酸も含んでいます。

リノール酸は摂り過ぎると
アレルギーなどの原因になる
といわれているため
注意が必要ですよ。

油は栄養素として必要ですが
摂り過ぎはそもそもよくありませんね。

いくら米油でも
使い過ぎには気をつけましょう。



まとめ

今回は米油の特徴や
メリット・デメリットを紹介しました。

米油の栄養成分による抗酸化作用は
たくさんの健康効果がありましたね。

メリットの多い米油は
油の中でもかなりの優等生で
日常に取り入れたいオススメ品です。

米油で、ぜひ健康への第一歩を
踏み出してくださいね。

もちろん、米油を使った
美味しい料理も期待できますよ。

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