おでんの大根、どの部位を使う?軟らかく煮るコツも紹介!

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寒い冬になると
温かいおでんが食べたくなりますよね。

アツアツのおでんは、体の芯から温まります。

そんなおでんの具材で欠かせないのが大根です。

しかし、おでんの大根って
どこ部位を使うのが一番美味しく仕上がるのでしょうか?

今回は
おでんには大根のどの部位を使うと
美味しくできるのかについて紹介します。
また、大根を軟らかく煮るコツも
併せて紹介しますよ。

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おでんに適した大根の部位はどこ?

大根の部位

おでんに使う大根の部位は
上過ぎず下過ぎず…
ちょうど真ん中の部分が一番おいしくできます

 

大根は、葉っぱに近い部分が甘くて
先端にいくほど辛みが出てきます。

なぜ、葉っぱの付近が甘いのかと言うと
大根は根元が土に埋まり
葉っぱ付近は土から出ていますよね?

土に中に埋まっている部分は
寒さの影響を受けにくいですが
土から出ている部分は
寒さをまともに受けることになります。

そして、その寒さで
大根の水分が凍ってしまわないように
土から出ている部分(葉っぱ付近)の
糖度をあげているのです。

生命の神秘ですね。

そのため、大根は葉っぱに近い部分が甘く
そして柔らかく
先端に行けば行くほど辛みが出て
固くなるのです。

葉っぱに近い部分は
柔らかく味が染み込みやすいので
とても美味しいのですが
長時間煮込むと柔らかくなりすぎて
崩れてしまいます。

おでんには、いろんな具材が
ゴロゴロ入っていますし、長時間煮込むので
崩れてしまっては
せっかくの大根の存在感がなくなってしまいます。

そんなことから、おでんに使う大根の部位は
ちょうど真ん中がいいのです。

葉っぱに近い部分は
出汁の染み込み具合と
煮崩れの加減が難しいですが
うまくできれば、とても美味しいです。

ただし、大根の先っぽの部分は
固くて辛みも出るので
おでんには不向き
です。
使わないようにして下さいね。

 

今後、おでんを作るときは
真ん中で作ってみてくださいね。
味が染みて、固すぎず程よい感じにできますよ。




おでんの大根がなかなか煮えない原因と解決策とは?

大根

おでんは、柔らかく、味が染み込むように
長時間コトコト煮込んで作りますが
煮込んでも全然柔らかくならない大根に
出会ったことありませんか?

大根がなかなか煮えない原因はいくつかあります。

  • 大根の下茹でをしなかった
  • まだ完全に大根に火が通っていないのに調味料を入れた
  • 大根を皮むき器で薄く向いた

 

実は、大根を軟らかく煮るには
ちょっとしたコツがあるのです。

まず最初に、大根は下茹でをしてから
おでんの鍋に入れないと
なかなか軟らかく煮ることができません。

下茹での方法は人それぞれですが
私は大根を別鍋で米のとぎ汁を使って煮ます。

しかし、タイミングよく
米のとぎ汁があるとは限りませんよね。

そんな時は
大さじ2杯分くらいのお米を入れて煮ても
米のとぎ汁と一緒の効果があります。

なぜお米のとぎ汁で煮るのかと言うと
お米のとぎ汁には
大根を軟らかくして
味を染み込みやすくしてくれる
作用がある
のです。

さらに、大根独特の臭みやアクも
取ってくれます。

これはおでんに限らず、ブリ大根など
大根を煮込む料理全般におすすめです。

 

また、下茹でをせず
まだ火が通っていないうちに
調味料を入れてしまうと
大根はなかなか軟らかく煮ることができません。

軟らかく煮るためには
水からじっくり火を通す必要があります。
調味料は必ず大根が柔らかくなってから
入れましょう。

また、大根は皮の部分に繊維質な部分があり
皮を薄く剥くと、筋が残って固くなります。

そのため、おでんに使うときは
少し厚めに皮をむく
必要があります。

そして仕上げに、輪切りにした大根に
十字に切り込みを入れることで
火が通りやすく、味が染みやすくなります。

これでとても美味しいおでんの大根を
作ることができますよ。

今までうまくいかなかった人は
一度この方法でおでんの大根を煮てみてくださいね。

きっと柔らかすぎず、しっかりと味の染み込んだ
美味しい大根が味わえますよ!




先日、友人の家で
おでんを食べる機会がありましたが
まず最初に大根を口に入れた瞬間
「ゴリっ」としました。

「あれ?まだ生だった?」

と思いながら他の具材を食べてみましたが
他の具材は美味しく仕上がっていました。

友人は
「もう2日も残ってて・・・
早く食べきらないと傷むから。」
と言っていたので
2日煮込んで、煮えていないはずがありませんよね。

きっとどこかが間違っていたんでしょうね。

>>>おでんのじゃがいもの種類は何がいい?柔らかくするコツも紹介!

>>>おでんはどれくらい日持ちする?保存方法は?

まとめ

おでんの大根ですが
一番適している部位は
ちょうど真ん中の部分です。

葉っぱに近い部分を使ってもいいのですが
長時間煮込む場合
柔らかくなり過ぎて
崩れてしまう可能性があるので注意が必要です。

ただし、先端部分は固く辛みがあるので
おでんには不向きですよ。

おでんの大根を素早く、そして軟らかく煮るには
皮を厚めに剥いて下茹でしましょう。

また、十字に隠し包丁を入れると
味が染み込みやすくなりますよ。

これで美味しいおでんの大根が完成です。

是非一度、試してみてくださいね。

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