離乳食を食べないとイライラしているママへ!食べさせ方のポイントは?

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 生後5カ月6カ月頃から始まる離乳食。

 スムーズに食べられる赤ちゃんがいる中、なかなか食べられない赤ちゃんもたくさんいます。

 きっと、今このページを見ているあなたも「うちの子はなぜ食べてくれないの?」と思っていませんか?

 でも、そんなに不安にならなくて大丈夫ですよ。むしろ私はスムーズに食べてくれる赤ちゃんの方が珍しいのでは?と思っています。

 私自身2人の子育てをしていますが、離乳食が始まった頃は2人とも口に入れても食べているのか、全部吐き出してしまっているのか、さえ分からない程、すぐに口から出てきていました。

 しかし、5歳と3歳になった子供たち、今はとてもよく食べるようになっています。

 今は食べてくれない赤ちゃんに対して、不安を感じていることもあるかと思いますが、

「いつかは食べられるんだ!」

と心に余裕を持つことが大切ですよ。

 今回は、そんな離乳食に悩んでいる方必見!!

 離乳食の食べさせ方のポイントとして、姿勢やスプーンの形など、離乳食に関するいろいろな疑問にお答えしていきます。

 ぜひ、参考にしてみて下さい。

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離乳食の食べさせ方、姿勢のポイントとは?

離乳食の姿勢

 離乳食を食べる時、赤ちゃんはどのような姿勢をしていますか?

 赤ちゃんの姿勢は、離乳食を食べる際にとても大切なポイントになるのです。

 姿勢は、赤ちゃんの月齢や離乳食の進み具合で、変えていくようにしてください。

離乳食初期の姿勢

 5カ月などの離乳食初期は食べる時間が少ないために、ママのお膝に座らせたり、赤ちゃん用の椅子に座らせていても大丈夫です。

 離乳食初期というのは、口にミルクや水分以外のものが入る「感覚を知る」という意味合いが強い時期になります。そのため、姿勢はあまり関係ないのです。

離乳食中期の姿勢

 離乳食中期になってくると、だんだんと食べる時間が長くなってきます。

 ですが、まだ赤ちゃんの腰がしっかりと座っていない場合、食べながら前に倒れたり、バランスが悪いことで、食べることに集中出来ません。

 そのため、腰付近をベルトなどで留めることが出来る椅子がおすすめです。

 椅子に座る時も、背もたれの角度が調節できるのであれば、ほんの少しだけ後ろに倒してあげましょう。

 そうすることで、腰がすわっていなくても前に倒れにくくなるため、赤ちゃんが離乳食に集中しやすくなります。

 ただ、背もたれを倒しすぎると食べにくいので、その微調整はママがしっかりと赤ちゃんの様子を観察してあげて下さい。

離乳食後期の姿勢

 離乳食後期になってくると、いろいろなことに興味が出てくる時期なので、食事よりも遊びに夢中になる赤ちゃんが多いです。

 しかし、これも成長段階の1つなので心配しないで大丈夫!

 ただ、ママとしては、食事の時間と遊ぶ時間のメリハリを付けたいところですよね。

 メリハリを付けるためには、姿勢と同様に、周りの環境も大切になってきます。

 姿勢は、赤ちゃんが食べている時に、立ちあがれないようにしてあげましょう。

 椅子と机の間が空きすぎていると、立ち上がってしまったり、体をたくさん動かすことが出来るので集中出来ません。

 しかし、椅子と机をしっかりとくっつけてあげることで、立ち上がったり横向きに座ったりすることが出来なくなるので「ここに座ったらご飯なんだ!」と段々わかってきます。

 

 そして、周りに赤ちゃんが興味を示しそうなものを置かないことが大切です。

 少しでもおもちゃが見えたり、ご飯以外のものが見えてしまうと、そちらに気持ちが持って行かれてしまうので、離乳食後期は環境づくりも重要になります。

離乳食の食べさせ方、スプーンはどんな物がいい?口への入れ方は?

離乳食のスプーン

 離乳食を食べさせる時に、離乳食の食器を選びますよね。

 その時に「いろいろあり過ぎて、どれがいいのかわからない!」と思いませんでしたか?

 離乳食で使うスプーンは、すごくいろいろな大きさや形があるため、選ぶのが難しいのです。

 スプーンが使いにくいと、離乳食を嫌に思ってしまい、さらに食事に興味を示さなくなる可能性があるので、スプーンの選び方のポイントも覚えておきましょう。

 スプーンの選び方は、赤ちゃんの離乳食への興味の示し方で変えていく必要があります。

離乳食初期に使うスプーンとは?

 離乳食初期は、ママが赤ちゃんに食べさせることになり、赤ちゃん自身も初めてのことなので、なるべく小さく深さが浅いものを選んでください。

 そうすることで、赤ちゃんがスプーンを自然と受け入れてくれやすくなります。

 離乳食初期は、赤ちゃんの舌の上にそーっとスプーンを乗せてあげるようにしましょう。すると、赤ちゃんが自然と口を閉じて、スプーンをくわえて食べてくれますよ。

 この時のポイントは、優しくスプーンを抜くことです。

というのも、初めは食べることに集中してもらいたいので、スプーンへの違和感をなるべく感じないように、優しく口へ運び、スプーンを抜くことがとても大切になるのです。

離乳食中期に使うスプーンとは?

 離乳食中期は、つかみ食べが始まる時期です。

 そのため、あまりスプーンを使わなかったり、スプーンを投げてしまうことがあります。

 これは、どんな赤ちゃんでもある行動なので、心配しなくても大丈夫です。

 大人からしてみると、スプーンを持たずに食べることに違和感を感じますが、赤ちゃんにとったら掴み食べの時期もとても大切になります。

 ただし、投げるから、使わないからといって、スプーンを出さないのはダメですよ。

 スプーンを出しておくことで、掴み食べに飽きた赤ちゃんは、スプーンを使って食べようとする時期が来ます。その時を大切にしてあげましょう。

 スプーンに興味を示すようになったら、持つ部分が曲がっていて、赤ちゃんが持ちやすい形状のものに替えてあげましょう。

 スプーンを持ちやすいと、ご飯をすくって口に運ぶ動作がスムーズにできるようになるので、食べることの楽しさを感じやすくなります。

 この時期は、赤ちゃんが口に上手に運べずに「遊んでいるのでは?」と思ってしまいがちです。しかし、赤ちゃんは頑張って口に運ぼうとしているのかも知れません。

 そんな時は、赤ちゃんの手をもって、一緒に口に運んであげたりすることで、赤ちゃんもだんだん感覚を掴めてきます。

 この時期は、食べることの楽しさや嬉しさを、教えてあげるいい機会になるのです。

離乳食後期に使うスプーンとは?

 離乳食後期には、食べることに慣れてき始めるので、まっすぐのスプーンに戻してあげましょう。

 ただ、まっすぐのスプーンで上手に食べられないのであれば、まだ離乳食中期に使っていたスプーンに戻しても大丈夫ですよ。

 赤ちゃんが楽しく食べられることが第一なので、離乳食後期はスプーンの形よりも、赤ちゃんの食べやすさを優先させましょう。

まとめ

 離乳食を食べてくれないとすごく不安になり、イライラしてしまったりします。

 その気持ちはとても分かりますし、せっかく作ったのに食べてくれないと、作る気も無くなってきますよね。

でも・・・

「いつかは絶対食べられます!」

長い目で赤ちゃんの様子を見守ってあげましょう。

 

 私も同じように悩んでいましたが、今になったらあんなに悩まなくても良かったんだなと思います。

 みんな私みたいに懐かしく思い出せる時が来るんです。

 少し肩の力を抜いて、ゆっくり離乳食に取り組んでみて下さいね。

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