3歳の子育てが大変だと感じるわけとは?言葉そして自立!

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 2歳のイヤイヤ期が終わり一息ついたころ、今度は3歳の子育てが大変で悩む人もいるかと思います。

 私には今3歳8か月になる息子がいますが、やっと少しずつ落ち着いてきたなと感じています。

 3歳の子育てが大変、と悩んでいるあなたに、私の3歳の息子の大変だった時のお話と落ち着き始めたきっかけなどを紹介したいと思います。

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3歳の子育てが大変と感じる理由の1つはコミュニケーション!

言葉がうまく通じない

 3歳児の子育ての中で、言葉の問題で大変な思いをする人は多いと思います。

 私の息子は、本当に手のかからない子でした。おとなしくて言葉も少ない子でしたが、人見知りをせず、誰にでもニコニコしているので、色んな人から好かれていました。

 そんな息子の子育てが大変になったのは、3歳になってすぐでした。

 息子はとても言葉が遅い方で、2歳半検診で、このまま言葉が出てこなければ、病院で検査をすると言われていたくらいでした。

 そんな息子も、もう3歳ですから、頭では理解をしているけれど言葉にならない、といった感じで、一生懸命、私に伝えようとしてくれます。

 しかし、なかなかうまく伝わらず、そして私も理解することができないので、息子は毎日イライラし始めました。

 最初は、すぐにイライラを治めることができたのですが、だんだんイライラが治まらないようになってきました。

 イライラがおさまらないと、地面に足をガンガンと蹴りつけたり、時には私に殴りかかってくることもあって、とても大変でした。

 私なりに、一生懸命、息子がいったい何を言いたいのかを考えて、ふと理解できた時に息子に伝えると、息子は満面の笑みでこちらを見ます。理解してもらえたことが嬉しいのです。

 息子の言いたいことが理解できたときは、その息子なりの言葉を、みんながわかるような言葉に訂正するために、ゆっくりな発音で教えます。

例えば、息子は、お茶のことを「たぁ」と言っていました。でも「たぁ」じゃ誰もわかりませんよね?

それを「おちゃ」と正しい言葉でゆっくり教えます。

そうすると息子も同じようにマネをします。

 すぐに直るわけではありませんが、こうすることで息子の言葉も、少しずつしっかりしてきました。

また戻ってはいけないので、お母さん自身も訂正した言葉は、しっかりと覚えておく必要があります。

忘れてしまいそうなら、メモをしておくことをオススメします。そのメモも、いつか思い出になりますよ!

 そうしているうちに、息子の言葉はだんだんしっかりしてきて、3歳半検診までには、2文まで話せるようになったので、検査まではいかずに様子を見る、ということで解決しました。

 今でもまだ少しぎこちないですが、会話はできるようになりました。

 同じ3歳でも性格や環境が異なるので、言葉も早い遅いがあります。遅くても焦らずに、ゆっくり言葉を覚えさせればいいですよ。

>>>3歳児で言葉が遅いのが気になる!言葉の目安とトレーニング法を紹介!!

3歳の子育てが思っているより大変…いきなり始まった赤ちゃん返り?

赤ちゃん返り

 やっとの思いで言葉を覚えた3歳の息子ですが、今度は赤ちゃん返りが始まりました。

 赤ちゃん返りといえば、下の子が生まれて間もないころにするものだと思っていませんか?

 我が家にも確かに下の子はいます。でも、下の子は2歳と1歳で、息子と一緒におもちゃで遊んでいるような大きさです。

そんな下の子のマネを急にするようになり、赤ちゃん返りを始めました。

 それが始まったのは、ある日の朝、いつものように起きてきたときのことです。

いつもなら、起きるとリビングまで下りてきて、

「ママーお腹空いたぁ。」

といきなり言うような子だったのに、その日は寝室で泣いていました。

泣いているというよりは、

「えーん、えーん」

という声を出している感じでした。

そんな声が聞こえていたのですが、そのうちリビングに下りてくるだろうと思って、私は用事をしていました。

 しかし、声が大きくなってきて、私を呼んでいるかのような感じに聞こえてきました。

私が用事をしている手を止めて迎えに行くと、やはり息子は、

「えーん、えーん」

と声を出しているだけでした。

「もう用事しているのにー。いつも自分で下りてくるんだから、下りてきてよ。」

そう言うと、息子が落ち込んでいる様子が見てわかりました。しまった、これは傷ついたんだな、と思って瞬時に、

「今日は天気がいいから、ご飯食べた後に公園でも行こうか?」

と言うと息子は嬉しそうな顔をして、パッとリビングに下りていきました。

 それからは、自分が構ってもらえない状況になると、この泣き癖が始まりました。たとえ手が離せない用事であろうと泣きます。

 ある日なんか、私が朝起きるときに、他の子を起こさないために、そーっと寝室を出ました。物音なんて1つも立てていないはずです。階段もゆーっくり下りました。

それなのに、ギャー!と何か怖い夢でも見たのかというように怯えた感じで、こちらに走ってきました。

怖い夢でも見たんだと思って、私は息子を抱っこして、リビングへ行きましたが、落ち着くまでに少し時間がかかりました。

朝は何かと忙しいので、手を取られるのはすごく辛かったですが、仕方ありません。

 この朝のパニックは、この日だけと思っていたのですが、その次の日、また次の日、結局2週間ほど続きました。

どれだけ音を立てずに寝室から出ても、今日は気づかれずにリビングに行けたと思っても、パニックような泣き声は聞こえます。

いつかは落ち着くと信じて待っていましたが、そろそろ私自身も限界で、あまりの大変さに保健センターに相談をしました。

すると答えは、「赤ちゃん返り」でした。

「僕もかまってほしい、赤ちゃんになれば構ってもらえる」

そう思ったんですね。

 朝ベッドで泣くのも、1歳の息子は階段が下りられないので、寝起きは泣けば迎えが来ます。それをマネて、泣いて迎えが来るようにしたんです。

 パニックになったりするのも、「離れてしまったら、また構ってもらえなくなる」という気持ちの表れのようでした。

母親が自分の横から離れてしまったということを、寝ていても感じているのです。

 しかし、そこまで敏感にしてしまったのは私です。

 我が家は8人の子供がいるために、1人1人に向き合っている時間がなかったんです。

子供同士で遊んでいるから楽しいというわけではなく、たとえ楽しそうに笑って遊んでいても、子供はお母さんに構ってもらいたいんですよね。

 上に6歳のお兄ちゃんがいますが、6歳のお兄ちゃんですら、まだまだ甘えて膝の上に座ってきます。6歳でも甘えたいんですから、3歳なんてまだまだ赤ちゃんと一緒です。

 いくら自分で何でもできるようになったとはいえ、いつまでも子供はお母さんに甘えたいんです。

 私も、赤ちゃん返りと聞いてから気づかされたので、あなたのその3歳の子育てが大変だと感じるのも、赤ちゃん返りかも知れませんね。

 ちなみに、他に兄弟がいなくても、赤ちゃん返りはしますよ。

毎日かまっているはずなのに、どうして?と思う人もいるかと思います。

 3歳でどうして赤ちゃん返りをしてしまうのかというと、3歳になるとある程度のことができるようになっています。

着替えも自分でさせたり、食事も食べさせることがなくなり、何でも自分でやるようになりますよね。

 自分でやりたがって自分でやるくせに、一人でやることに対して、ママがかまってくれないと思っているのです。ほんと難しいですよね。

 そうとはいえ、食事や着替えの手伝いを、私から進んでやることはないので、自分でやらせます。

もし、やってほしいとねだってきたら、少しだけお手伝いをするか

「○○ちゃんが食べているとことを見たいなぁ。」

「一人で食べられるの?すごい!」

という感じに少しオーバーに言うと、子供はとても満足します。

 そういうことの積み重ねで、赤ちゃん返りは次第に治っていきます。

 私の息子も、ずっと構ってあげることはできませんでしたが、見れるときには、しっかり見てあげました。

他に兄弟がいる3歳の子も同じです。

 お母さんも大変でしょうが、少しだけ目を向けてあげてください。そうすることで、あなたの3歳の育児も大変ではなくなりますよ。

>>>3歳の子育ては大変⁉頑張るママの悩みを解決します!

まとめ

 3歳の子育てが大変だと感じる人はたくさんいます。

 私も息子が落ち着くまで、なんでうちの子だけこんなに大変なの?と思いました。

 でも、保健センターでも「3歳は自立の時期だから、子育てをしていて大変に思う時期なんですよ。」と言われました。

 保育園でも、3歳は幼児期になり、何でも自分でやるようになります。登園はリュックサックを自分で持ち、着替えも自分でやります。

先生はどうしても子供ができないときのみ手伝います。

たまたま、忘れ物を届けに行ったとき、上の子が立ったまま片足をあげて、必死でパンツをはこうとして苦戦している姿を見ました。

私は思わず手伝おうとしましたが、保育士に止められました。

「自分でやる時期だからね!」

 そうなんです。自分で何でもやる自立の時期なので、3歳は3歳なりに苦労しているんです。 あなたも、3歳の子育てが大変だと感じているでしょうが、子供も大変だと感じているんです。子供と一緒に成長していきましょうね。

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