3歳児で言葉が遅いのが気になる!言葉の目安とトレーニング法を紹介!!

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子供の成長過程の中で、気になったり悩んだりすることの1つが言葉です。

私には今現在、先月に4歳になったばかりの息子がいますが、ものすごく言葉の遅い子です。言葉が遅いと心配になりますよね?

そこで、私の息子の経験をもとに、子供の言葉が遅いことが気になるあなたに、3歳児の言葉の目安やトレーニング法を紹介していきたいと思います。

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3歳児の言葉の目安と言葉が遅いときのトレーニング法とは?

先ほども言いましたが、私には先月4歳になったばかりの息子がいます。上には年子の双子の兄、下には年子の妹、さらに下に弟がいます。この子は兄弟がたくさんいる中で、唯一言葉の遅い子でした。

なぜ息子の言葉が遅いと気づき始めたかというと、年子の妹の方がよく話すようになってきたからでした。

3歳の言葉の目安というのは、だいたい500語~1000語は話せると言われています。また会話に関しては、「ママ おちゃ のみたい」という風に、3語文を話せるようになってきます。

しかし、息子は2歳を過ぎても単語しか話さず、その単語ですら赤ちゃん語混じりで聞き取りが難しい状態でした。

そんな息子の言葉の相談を初めてしたのは2歳半健診のときで、まだ赤ちゃんのような言葉しか出ないと伝えました。そして、とりあえず3歳になるまでは様子を見ようということになりました。

いくら言葉が遅い子でも、3歳になったとたんに一気に爆発したかのように話し始める子が多いんだそうです。

私はその言葉を信じて、半年待つことにしました。

すると、本当に3歳になってからの1ヶ月の内に数々の言葉を話すようになりました。ただ、驚くほどに言葉は増えたのですが、まだ会話にはならないのです。

言葉も向こうからの一方通行で、トイレトレーニングをしようとしても、なかなか理解をしてくれないような状態でした。

言葉が増えても会話ができないとなると困りますよね。そこで、またまた相談することにしました。

すると今度はコミュニケーションが苦手だということと、固いものをかむ習慣がないから顎の発達が遅く、いつまでも言葉が赤ちゃんっぽいのだと言われました。

確かに、兄や妹、弟に囲まれているものの、あまり積極的に接していません。一人で黙々と遊んでいることが多く、一人が好きなんだと思っていました。しかし、それは兄弟とどう接したらいいのか分からないということが原因だったんです。

そして、固いものをかむ習慣がないということに関しては、その息子は好き嫌いが多い子でした。食べるものと言えば、ご飯のみ。お肉も一切受け付けず、噛むことがあまりなくて輪郭は少し丸い方でした。

顔の丸いのは顎の発達がしっかりできていない子の特徴なんだと教えられました。

スルメなど固いものをおやつの代わりにするといいと聞いたので、早速その日はスルメを買って帰りました。

しっかり噛んで、顎の筋肉をしっかりつけて、言葉を少しでも出しやすくしてあげることで、今では少しずつしっかりした言葉が出るようになりました。しかし、顎の発達が言葉の出方に影響しているとは思いもしませんでした。

お子さんの言葉が聞き取りにくい場合は、顎の発達を疑ってみてください。

言葉が遅いのはテレビの見過ぎが原因?おすすめの絵本を紹介!

息子は動画を見ることがすごく好きだったために、コミュニケーションが取れなくなってしまったようです。動画は一方的に情報が入ってきて、こちらからコミュニケーションを取ることがないためです。

動画を見ていても、情報は入ってくるには入ってくるので、言葉自体は覚えているのかも知れません。でも、自分と誰かでやり取りをするということにたどり着かないのだと思います。

そもそも、なぜ息子に動画を見る機会が出てきてしまったのかというと魔の二歳児の時が原因でした。

暴れまわる・泣き叫ぶ・何でもイヤイヤ!という息子に、私がタブレットで動画を見せたことがきっかけでした。

動画を見ているときの息子はすごくおとなしく、外出先でも動画を見せていればスムーズに進みますし家事もできます。

そんなことで動画に頼り過ぎた結果が、息子のコミュニケーション不足に繋がってしまったのです。確かに動画を見ているときって誰とも接しませんもんね。

一人で黙々と見続けているうちに、人との接し方がわからないようになって、会話をするということが息子の中に入ってこなくなったのです。

それは、動画だけではありません。テレビだって同じなんです。

大人でも、ドラマなんかは食い入るように見て、周りがうるさいと、ちょっと静かにしてほしい!って思いますよね?

大人だって集中して見るテレビですから、子供なんてもっともっと集中して見て、周りのことが入ってきません。

そして興味のあるものなら、ドンドン集中して見ます。終わってしまうと、もっと見たいと泣きます。

泣かれると大変なので、親の気持ちとしては静かにしてほしいので、好きな番組を録画しておいて次から次へと見せていきます。そうすると、どんどんテレビに依存していくんですよね。そして、だんだんコミュニケーションが取れなくなっていきます。

依存するくらいまで見せるのではなく、適度に見せることが大切ですよ!

私の子は保育園に入園してから、動画を見る機会が少なくなりました。今では外で遊んだりすることの方が好きになったので、動画も卒業して会話ができるようになりました。

人とコミュニケーションを取るという意味では、ママと一緒に絵本を見ることもいいんですよ!毎日少しの時間でいいので、一緒に絵本を見ながら言葉のキャッチボールを教えてみてください。

言葉のキャッチボールをするという目的から、私がオススメする絵本は、いろんな絵がかいてあって指さしで答えられる本です。お話の絵本よりも会話がしやすいですよ。

果物や車、お花、虫などが書いてある絵本を見せながら、

「イチゴはどこかな?」

などと子供に質問します。はじめのうちは、指でさすだけでも、そのうち声にだして答え始めます。そのまま続けていくと、そのうち子供の方から、

「ママ、いちごってどこでしょう?」「これはなんでしょう?」

といった質問が出るようになってきます。そうしてコミュニケーションを取るということが分かってくれます。

そんなことから、普段の生活でも、

「今から買い物に行くけど、ご飯は何にしようか?」

と聞いてみたり、それに対し子供が返事をしたりして会話が成り立っていきます。

こういったことを徐々に進めていくことで、子供の言葉は次第に増えていきますよ。

息子は保育園に通い始めて、周りとのコミュニケーションを強制的に(?)、取らされるようになった状態なので、まだ他の子に比べると言葉は遅いですし、赤ちゃんっぽさも抜けきってはいません。

しかし、家での会話には支障をきたすことはなくなって、私としては一安心です。

まとめ

3歳児で言葉が遅いと心配するのは珍しいことではありません。

3歳児だと幼稚園に通い始めたり、早い子だと習い事を始めたりと、他の子と比べる機会も増えてきます。そうなると、少しのことで言葉が遅んじゃないか?と不安に思ったりすることは良くあります。

そんな時は、まずコミュニケーションがしっかり取れているか?また、動画やテレビに依存していないかを考えてみてください。

コミュニケーションが取れていないようだと、人と会話をすることがわからなくなってしまっている可能性があります。

もしそうなら、まずは絵本を一緒に読んでみることから始めてみましょう!

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