お歳暮を渡す時期は12月中旬がいい!?地域によって時期が違うの?

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お歳暮とは、いつもお世話になっている人に1年間お世話になりました、という気持ちを伝えるための贈り物です。

そんなお歳暮を早めにと思い11月に贈るのはダメなのでしょうか?

12月中旬がいいワケとは?どんな関係性の人に送ればいいのか?

両親や義両親にも贈るべき?贈ってはいけない相手がいる?

そんなお歳暮に関するお話をしていきたいと思います。

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お歳暮を11月に贈るのはダメ?12月中旬がいいワケとは?

お歳暮はお世話になった人に1年間お世話になったことへの感謝の気持ちと、また来年もよろしくお願いしますという意味が込められています。

そのため、関東では12月初めから12月31日までに、関東以外では12月中旬から12月31日までに贈るのが一般的です。

もともとお歳暮は、「煤払いをした後に神様へのお供え物を本家に持ち寄る」という事から始まったと言われています。煤払いが12月13日なので、神社仏閣が多い関西ではこの伝統が色濃く残り、12月中旬からということになっています。

しかし、最近では11月にお歳暮を贈る人が増えてきました。早いデパートでは、10月中に受け付けるところもあるようです。

早めにお歳暮を贈る理由としては、年末はバタバタして忙しいから、また配送業者がお歳暮ラッシュで混み合い配達が遅れたりするケースがあることなどが挙げられます。また、デパートなどのお店側が、他より少しでも早く販売を始めて顧客を獲得したいという思惑もあるように思います。

そんなことから、11月でもお歳暮は贈る事ができます。

お正月に使っていただくとしても、生もの以外の物なら11月中に贈っても何の問題もありませんよ!

そういえば、お歳暮商戦が早まった一因として、いろんな食材が長期保存できるようになったという技術的な面もあるのでしょうね。

お歳暮は誰に贈る?両親や義両親にも贈るべき?贈ってはいけない相手とは?

お歳暮を渡す

お歳暮は感謝の気持ちを伝えるための年末のご挨拶ですが、いったい誰に贈ればいいのでしょうか?

お歳暮を贈る相手というのは、基本的には

  • 会社の上司や取引先
  • 結婚式を挙げたときの仲人さん
  • 日ごろからお世話になっている両親や親戚
  • 習い事の先生

だいたいこのあたりの関係の方に贈ります。

逆にお歳暮を贈ってはいけない人もいます。贈ってはいけない人物というより、お歳暮を受け取ることができない職種についている人です。

その職種とは

  • 国会議員
  • 国家公務員
  • 地方公務員
  • 裁判官
  • 警察官

これらの職業についている人は、「倫理規定」で贈り物を受け取ることが禁止されているために贈ってはいけません。注意してくださいね。

その他に贈ることができないというわけではありませんが、贈ることによって迷惑になってしまう場合がある人もいます。

医師や学校の教師(公立、私立とも)は、お歳暮をもらったことによって、その人をひいき目で見ているのではないかと勘違いを受けやすくなってしまいます。

相手の迷惑となってくる場合があるために、贈らないようにしましょう!

次に両親や義両親ですが、これは必ず送らないといけないという決まりはありません。贈りたいと思っている場合は贈り、誕生日や母の日、父の日、敬老の日に贈っているのでお歳暮はちょっと・・・と思うのであれば送らなくて大丈夫ですよ。

ただし、一度贈ってしまえば、それは毎年必ず贈るということになるので、「今年だけ」や「今年は経済面できついからパス!」ということはなかなか難しいです。

相手が「お歳暮はもういいからね!」と言ってくれるのであれば、甘えて止めてもいいですが、そうでなければ毎年必ず贈ることを前提に贈ってくださいね!

お歳暮に何を贈る?感謝をしっかり伝える贈り方とは?

ハム

ところで、お歳暮って何を贈っていいのか悩むことありませんか?

「去年はこれ贈ったしなぁ」「〇〇さんのところ子供いないし、好みがわからないし何がいいのかなぁ?」「お酒飲むって言ってたけど、どんなお酒が好みかな?」って私も毎年考えていました。

でも、今は悩みません。お歳暮って毎年品物を変える必要はないんです。

以前、メーカーは忘れましたが、「ハムの人」ってテレビコマーシャルがあったのですが、まさにそれです。

同じ人には、同じものを贈り続けるんです。そうすることで、「お歳暮で○○といえば△△さん」と印象がどんどん強くなっていって、感謝の気持ちもしっかり伝わります。 また、贈られる方も何が届くのかが分かっていたら心づもりできますよね。

特に旦那さんの仕事関係の人など、お歳暮をいっぱい受け取っている可能性が高い人に贈る場合は、「○○の人」作戦はオススメですよ。

是非、あなたも「○○の人」を目指してみてくださいね。

ただし、何を贈るかの最初の見極めだけはしっかりしましょう。あまり嬉しくない物が毎年届くことになると、感謝の気持ちどころではありませんので。

そこで、お歳暮に喜ばれる品物を2つ紹介したいと思います。

お歳暮での1番人気はやはりお酒やビールです。お正月と言えば、お酒ですもんね!

しかし、お酒は好みがあるので苦手なものを1本だけ贈られても困りますよね?

そんなときに便利なのが「焼酎飲み比べセット」「日本酒飲み比べセット」「ビール飲み比べセット」など、小瓶が数種類入っている飲み比べセットです!

相手の方も、新しい味に出会えて喜ぶかもしれませんし、お正月に少しお値段の張るお酒を飲めるのも嬉しいですよね。

入っている本数によってお値段が違いますので、あなたの予算内で選んでみてはいかがでしょうか?

そして次に人気があるのは、やはり定番のハムやソーセージなどの加工食品です。お酒のつまみになりますし、子供にとっても美味しいですよね!

お正月にもよく出てきます。そんな加工食品を贈る人も多いです。

まとめ

お歳暮は相手への方への感謝の気持ちを形に表しているものです。

そして、本来は年末年始のお供えのために贈られるものだったために、12月の中旬頃に贈ることが一般的とされてきました。

しかし、最近では年末は忙しいという理由や配送業者がパンクしてしまい、配送が遅れるケースがあるために、11月でも贈られるようになりました。

生ものではない限り早めに贈っても大丈夫です。

年末年始を旅行先で過ごすが増えるなど、ライフスタイルは人それぞれです。受け取る側の状態や気持ちをしっかり考えて送れば失礼なことにはならないです。

また、相手の職種を考えて、贈ってはいけない人に贈らないように気を付けましょうね。

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