お彼岸に墓参りに行かないのはアリ!?ご先祖の一番の供養は想うこと!

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お彼岸に家族でお墓参りに行く人は多いと思います。そんな中、実家が遠くにあり、お彼岸に合わせて帰省できない人もいますよね。私も実家が遠く、お彼岸に帰省できていません。

今回は、お彼岸に帰省できず、お墓参りに行けない人に、自宅でできる供養の仕方を紹介します。

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お彼岸の墓参りに行けない時の供養の仕方は?自宅でできる4つの方法!

精霊馬(ナスの牛とキュウリの馬)

お彼岸で墓参りに行けないと何となく気になってしまう、ということもあると思います。そんな時に、自宅でできる供養の仕方を紹介します。

まず1つ目に紹介するのは、自宅に小さいお仏壇を置くことです。今では、折り畳み式の本当に小さいお仏壇もありますので、お彼岸の時に出して、その時に手を合わせるというだけでも十分です。

家に仏壇がある方なら、そこでお線香をお供えし、手を合わせるだけで供養になりますよ。

では、家にお仏壇を置けないという人にオススメなのが2つ目の方法です。

2つ目に紹介する方法は、お彼岸の日に、お墓がある方角に向かって手を合わせるということです。これだけでも十分に気持ちは伝わりますよ。

また、あなたもきっとナスで作った牛やキュウリで作った馬(上の写真ですね)を見たことがあると思います。これは精霊馬(しょうりょううま)と言って、ご先祖様がこの世とあの世を行き来するときの乗り物です。精霊馬を作ってお花を飾ってお供え物をするだけでも十分に供養になりますよ。

これならお盆の期間だけなので、仏壇が置けない人でも大丈夫ですね。精霊馬は、お盆の期間が過ぎたら半紙に包んで捨てましょう。

また、あなたはお彼岸にお墓参りに行けないけど、他の親戚などはお墓参りに行くという場合には、「遠方なので行けなくてすみません。ご先祖様によろしくお伝えください。」などという言葉を伝えておくのもいいですよ!

しかし、誰も行けないといった場合はどうでしょうか?雑草だらけで、雨風にさらされ、ホコリの被った墓石で、誰とも接することなく待ち続けるご先祖様は本当にかわいそうですよね。

いくら遠方から手を合わせ続けていても、墓石の手入れは1年に1度くらいはしてあげたいところですね。どうしても長期間お墓参りに行けない!そんな時にオススメなのが3つ目の方法です。

お墓参り代行サービスというものを利用しましょう。個人でやっているところもありますし、大きな会社を、構えているところもあります。きちんと手入れしたあとの写真を見せてくれますので、掃除後の状態も確認もできますよ。

そして4つ目ですが、お墓を管理しているお寺の方に頼むという手もあります。この時はちゃんとお布施を支払いましょう。相場は、3千円から5千円くらいです。お布施とは気持ちですので、金額に指定はありません。感謝の気持ちをお渡ししましょう。これでお墓を綺麗に保つことができますので、ご先祖様も喜びますね!そして、行けるときに手を合わせに行ってあげてくださいね。

お彼岸の墓参りに行かないと罰が当たる?お彼岸の墓参りの意味とは?

おはぎと精霊馬

実家が遠方であれば、お彼岸に帰省することはなかなか難しいですよね。だからと言って、ご先祖様があなたに罰を与えることはしません。生前、とても厳しい人だったとしても、ご先祖様になると寛大な性格になり、お彼岸にお墓参りをしないからという理由で罰を当てたりしませんよ。大事なのは、普段からご先祖様に感謝の気持ちを持って過ごすことです。

お彼岸とは、普段から私たちを見守ってくれているご先祖様に感謝をする日です。その感謝の仕方とは、ご先祖様が眠るお墓に出向き、ご先祖様の墓石やお墓周りの雑草を抜いたりして綺麗にします。そして、お線香と牡丹餅(ぼたもち)やご先祖様の好物などをお供えします。

ちなみに、牡丹餅とおはぎは同じもので、春のお彼岸(牡丹の季節)にお供えするものを牡丹餅と呼び、秋(萩の季節)にお供えするものをおはぎと呼びます。

牡丹餅に使う小豆には、厄除けの効果があると言われていることから、お供え物として使われるようになりました。

牡丹餅をお供えし、手を合わせて、私たちを見守ってくれていることへの感謝の気持ちを延べるとともに、日常の些細なことなどをお話しましょう。

私は、お彼岸の時にはお墓参りには行けませんが、お盆などで帰省した時には、子供が生まれたことや、子供が小学生になったことなど子供の成長などを話します。そして、これからも私たち家族を見守ってくれるようにお願いをします。

些細な過ちなら仕方のないこともありますが、人様にご迷惑をかけることや、危害を加えるようなことをしないことが、ご先祖様にとって最高の感謝だと思います。

ご先祖様が守ってくれているのだから、今のあなたが健康でいられるのです。あなたが元気に過ごせていることに感謝をしながら、今あなたがやるべきことを努力していれば、きっとご先祖様は喜ばれると思います。

そして、時間がある時にお墓に手を合わせに行けばいいでしょう。その時には、是非ご先祖様が好きだったものを持参してくださいね!

まとめ

お彼岸に実家が遠方で帰省できない人は、無理に都合をつけてお墓参りに行く必要はありません。そんなことで罰なんて当たらないので安心してくださいね。

自宅でできる方法は、小さな仏壇を置いたり、お墓のある方角に向かって手を合わせるということです。お墓の手入れがいけない場合は、お墓の掃除の代行サービスを利用したり、お布施を払い管理をしている神社の方に頼みましょう。

大事なのは、感謝の気持ちを持って日々を過ごすことです。

私は、ふとした時に故人を思い出したり、家族で昔話をしながら懐かしんだりすることが一番の供養だと思っています。

あなたの都合に合わせてで良いので、たまに顔を見せに行ってあげてくださいね!

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