二世帯同居で家事は分担するべき⁉不満を減らす私たちの方法!

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何らかの事情で義理の両親と同居をするときに、問題となるのが家事の分担です。お互いに仕事をしていている場合ならなおさら家事の分担は必要ですよね。私は以前、夫の両親と同居していました。

今回は、義両親と同居をするときの家事の分担について、私の体験談を紹介します。

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なぜ同居をすることになったの?その経緯と家族構成!

私は数か月間ですが、夫の両親と同居していた時期があります。それは結婚が決まってすぐのことでした。

「2人で住む家を見つけるまではここにいなさい」という義母の意見から、しばらく同居することに決まりました。その時の家族構成は、夫の両親、夫、夫の妹(当時高校生)、そして私です。まだ結婚すると決まった段階なので、子供はいませんでした。

夫の両親は医療関係の仕事をしていて、朝から晩まで家にはいませんでした。また、夜勤の日もありました。私もアルバイトでしたが、休みはほとんどなく、フルタイムで働いていていました。義母が夜勤明けで家にいることはありますが、基本的に日中は留守が多い家でした。

しかし、誰かが家事をしないといけませんよね。

同居をする場合、家事はきちんと分担する方がお互いの関係上いいと思います。

片方だけが家事をする状態だとどうしても家事をしている方は不満を感じ始めてきます。

少しでも関係がぎこちなくなると一緒に生活をすることが苦痛になってしまうので、家事はお互いに分担するようにしましょう。

同居をするときの家事の分担の仕方!食事の準備や買い物はどうしてた?

食事の準備

まず最初に朝ごはんです。

私の夫の出勤時間が朝の6時なので、それまでに、夫と夫の妹のお弁当を私が作ります。夫の妹のお弁当作りは、「どうせ夫のお弁当を作るのだから、一緒に作りますよ!」と私から言いだして決まりました。

二人のお弁当のついでに朝食を作ります。朝食と言っても、お弁当のサンドイッチやおにぎりを多めに作って、それにおかずを足して置いておくとか、前日のおかずの残りを小出しにするか程度です。

各自、起きたら温め直したりして食べるというシステムです。誰かがご飯を食べている間、私が近くにいて何かを出したりするということはありません。

そして私は先に出勤するので、朝ごはんの片づけは義母の担当となります。

お昼はそれぞれ職場で食べるため必要ありません。夕飯は、早くに仕事が終わった方がする、という分担方法にしていました。

買い物については、夕飯を食べた後か休日に義母と義妹と私の3人で、まとめ買いをしに行きます。

そのお金の配分は、毎月各自から3万円を徴収します。家族5人ですので、合計15万円になります。(義妹の分は義父母が負担)これは食費だけではなく、雑費なども含めた金額です。このお金を生活費として1ヶ月を過ごします。

多めに徴収しておくことで、足りなくなったときに誰が出すの?という揉め事をなくすようにしていました。もし生活費が残っても毎月の徴収額は変わりません。

少し話が脱線したので戻しますね。

買い物は1回で冷凍庫と冷凍庫がパンパンになるまで買います。

だから、何かが足りなくて仕事終わりに誰かが買い出しをして帰る、ということはありませんでした。

夕飯の支度は、私か義母の先に帰った方がします。そして、夕食を終えた後の洗い物は全員でやります。

一人はひたすら洗い続け、一人はひたすら洗い流し、一人はひたすら拭き上げる、といった具合です。この方法だと驚くほど早く洗い物が終わってしまいます。これはオススメですよ。

以上、食事と買い物に関する分担はこんな感じでしていました。

同居をするときの家事の分担の仕方!掃除や洗濯はこうしてました!

掃除

次は掃除や洗濯などの分担についてお話しますね。

まずは掃除です。

基本的に各自の部屋には、お互いに入ることはありません。同居とはいえ、お互いのプライバシーは守りたいので、部屋は各自で掃除をします。

一方、リビングやキッチン、共有スペース、トイレなどは義母と私で分担して掃除をします。

分担の仕方ですが、週3回交代くらいでやっていました。義母は、夜勤空けの休みなどで週に3回くらいは日中に家にいました。その時に家事をしたいということでした。

私は夜勤などはなくて、毎日決まった時間に出勤して終わる時間もほぼ同じだったので義母の都合に合わせました。

私は日中は仕事に行っているため、洗濯は出勤前か帰宅後にしていました。掃除も帰ってきてからすぐに始めて、夕飯までに終わらせるという感じでやっていました。

何でも分担することが、うまく同居するコツですよ。同居で不満が全くないというのは無理ですが、分担することで不満をかなり減らすことはできますよ。

ここまでよく接してくれている義母でも不満はありました。

そりゃ今までは赤の他人だったわけですから、いきなり同居してもうまくいかない時もあります。不満がたまると同居している家に帰りたくなくなるものです。

今だから言えますが、仕事が長引いたと嘘をついて、時間をつぶしてから帰ったこともありました。

顔も見たくないと部屋に閉じこもった日もありました。

でも、きっとそれはお互いさまで、義母も「帰るとまた嫁がいるのか・・・」なんて思っていたかもしれません。

同居は、いかにお互いの負担を減らせるかで過ごしやすくなるか、過ごしにくくなるかが変わります。同居が決まったら、お互いの生活スタイルを考えて、どうすればお互いが公平に生活をできるかを考えることが大切です。

例えば私たちのように共働きの場合は、仕事に合わせた生活をします。できるだけお互いの仕事に支障をきたさないように話し合い、そして決められたことはお互い必ず守ります。

私の親は、同居でケンカばかりしてお互いに不満だらけだったので、自分はこんな風にはなりたくない!と心から思っていました。そんな親の姿を小さいうちから見ていたからこそ、自分はしっかりしないといけないなと思っていました。

私の母は、義母が何もしてくれないと不満ばかりを言っていました。最終的に母の不満が爆発して引っ越すことになり、大好きな祖母とは離れることになりました。

何度もいいますが、同居をうまく続けていくためには、お互いに不満が減るように、家事を分担して行うことが大切ですよ。

まとめ

私たちは、今現在は同居していません。初めは2人で暮らす家を探すことが前提でしたが、義両親の方がいい家を見つけたとかで、引越しをしていきました。

同居することが決まったら、できるだけ早いうちから約束事は細かいところまで決めておきましょう。

事前に細かいところまで決めるのが難しい場合は、洗濯はお義母さんが担当、ご飯は私が担当という感じでもいいと思います。

お互いに分担することが前提になっていれば、実際に同居が始まってからでも微調整は簡単にできると思います。

逆に、最初にすべてあなたが担当してしまうと、今まで何もしていなかったお義母さんに改めてお願いするのは難しいかもしれません。

時にはお互いの家事の休日を作ってもいいと思いますし、念には念を入れてしっかり話し合ってくださいね。

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