2人目出産後、上の子にイライラ!イライラの原因と対処法は?

スポンサーリンク

2人目が産まれる前は、かけがえのない大切な存在だったはずの上の子。嫌いになったわけじゃないのに、なぜかイライラする。赤ちゃんの育児は、1度経験しているはずなのに、何だかうまくいかなくて、イライラする。2人目出産後、こんなイライラやモヤモヤを抱えていませんか?

私も2人目出産後、わきあがるイライラに悩んでいました。そんな私が、当時何にイライラしていたのか、 そして、実践したイライラ解消法を紹介します。

スポンサーリンク

2人育児で上の子にイライラする原因とは?

イライラする気持ち

1.上の子の赤ちゃん返りにイライラ!

2人目が産まれると、頻繁な授乳やオムツ替え、泣いたら抱っこと何かと2人目に割く時間が増えます。

すると、上の子の赤ちゃん返りが始まりました。上の子が2歳になりたての頃です。

赤ちゃん返りの行動パターンもいろいろありますが、上の子の場合、

  • 下の子に授乳していると、自分も飲みたがる
  • 下の子を抱っこすると怒る
  • 今まで自分で食べていたご飯も、食べさせるまで待っている
  • できていたはずの着替えもできなくなる
  • 下の子の手を引っ張ったり、上に乗ったりイジワルする

このような事が続きました。

慣れない2人育児の始まり。

産前から続いていた寝不足のため、体力、気力ともに限界。

毎日のように上の子にイライラして、怒鳴りつけ、手をあげてしまったことも、1度や2度ではありません。

そんな日は、子どもの寝顔を見ながら、自己嫌悪に陥り、涙を流していました。

2.理想と現実のギャップにイライラ!

2人目のお世話に時間を取られるようになると、自然と上の子を構ってあげられる時間が短くなりました。

また、2人目の出産が真冬だった事もあり、産後しばらくは、家に引きこもりがちな日が続いていました。上の子を外で思い切り遊ばせてあげられていないことに罪悪感も感じていました。

そして、平日はワンオペ状態であったこともあり、きちんとしたご飯を作ってあげる事ができない日も多く、掃除や家事が行き届かない日もたくさんありました。

私は専業主婦なので、家事も育児もカンペキにこなして当然!という意識が強かったのだと思います。

家事も育児もきちんとできていない・・・こんなんじゃ母親失格だ・・・こんな気持ちを抱いたことはありませんか?

私も、全然思い通りにできない自分にイライラしていました。

2人育児でのイライラ解消法とは?

子供とママの笑顔

1.思い切って上の子優先育児へシフト!

全てをカンペキにこなそうと思っても、私にはできない。上の子の赤ちゃん返りも悪化していく一方。

それならば、上の子の世話を第一にやっていこう!と考えることにしました。

おっぱいを飲みたがったら、下の子より先に飲ませてあげる。ご飯も食べさせて、着替えもしてあげる。下の子を抱っこするのを嫌がったら、上の子を先に抱っこしてあげる。

下の子にイジワルすることに対して怒るのは逆効果で、私も怒り疲れてしまいました。

そこで、急遽ベビーベッドをレンタルし、なるべくベビーベッドの中に寝かせて、上の子の手が届かないようにしました。

それから「お兄ちゃんなんだから〜しなさい」とか、「お兄ちゃんだから〜しちゃダメでしょ」という言葉は使わないようにして、下の子に優しくしてくれてほめる時などに、「お兄ちゃん優しくしてくれて喜んでるよ」とプラスの時にだけ使いました。

そして、下の子の授乳やオムツ替えなどはもちろんしますが、できるだけ、上の子と一緒に遊ぶ時間、関わる時間を増やして、たびたび、ママは「○○(上の子)も、△△(下の子)も大好きだよ」と伝えるようにしました。

すると、自然と赤ちゃん返りはなくなり、下の子のお世話をしたがったり、かわいがるようになってきました。

下の子が生まれて、今まで独り占めしていたママが取られたという感情が赤ちゃん返りの原因なので、きちんと二人とも同じように大好きだよと伝えることで、上の子も小さいなりに、自分も下の子もママにとって、大切な存在だということを理解してくれたようです。

2人の子どもを同時に育てるということは、とても大変なことです。上の子の心のケアをし、精神的に落ち着いてくれば、上の子に対するイライラも減ります。

そして、上の子が下の子の存在を受け入れ、お世話をすることに協力的になれば、下の子のお世話もしやすくなりますし、ママの心にも余裕が出てくると思いますよ。

2.家事は適度に手を抜いてOK!

上の子の世話が1番、下の子の世話が2番となると、家事については手を抜かざるを得なくなりました。

  • 掃除機をかけるのは2〜3日に1回にする
  • 洗濯物は畳まないでハンガーにかけたまましまう
  • ご飯もお昼はパンやおにぎりなど簡単にすませる
  • 夜は冷凍食品やお惣菜、カット食材と調味料を炒めるだけの調理キットを利用する

本当に疲れて夕食を作れない日は、子どもと私は適当に食べ、旦那さんには、外で食べて帰ってきてもらったこともあります。

このような状態も永遠に続くわけではなく、一時的なものだと割り切れば、家事も育児もカンペキにできないというイライラはなくなります。2人育児に慣れて、落ち着いてくれば、家事に時間を割くこともできるようになりますよ。

まずは、ママと子どもが笑って生活できることが、何より大切だと思います。

まとめ

子どもが5歳と3歳になった今でも、ちょっとしたことでイライラすることはあります。

しかし、下の子が言葉を理解するようになった頃から、子育てが格段に楽になったと感じています。歳が近いのもありますが、子ども達はいつも一緒に遊んでいて、お互いの事が大好きです。

産後は慣れない2人育児に、睡眠不足、ホルモンバランスの崩れなど、いろいろな環境が重なってイライラし、大変な事も多いと思います。

イライラして上の子に優しくできない、どうしていいかわからない、という時はお子さんを優しく抱きしめ、「大好きだよ」と伝えてあげてください。お子さんも、ママががんばっていることをわかっていると思いますよ。

上の子も下の子も、ママにとってかけがえのない大切な存在です。イライラを解消して、楽しい育児生活を送ってくださいね。

タイトルとURLをコピーしました