授乳中の食べ物は何がいい?どれくらい制限すればいいの?

授乳中は赤ちゃんに
質の良い母乳を飲ませてあげるためにも
ママは食べ物に気を付けなければ
いけませんよね。

しかし、気を付けると言っても
どのように気を付けるのが
いいのでしょうか?

初めての育児だと特に
いろいろと悩みますよね?

そこで今回は
授乳中におすすめの食べ物や
控えた方がいい食べ物
についてまとめてみました。

是非、参考にしてくださいね。

母乳が良く出る食べ物や飲み物とは?

赤ちゃんが成長するために大切な母乳は
たくさん出して
お腹いっぱいにしてあげたいですよね。

そこで、母乳の出が良くなる
食べ物や飲み物を紹介しますね。

母乳の出がよくなる食べ物とは?

・白米

炭水化物は
効率よくエネルギーに変わるので
母乳にとって最高の食べ物です。

白米は脂肪分も少ないので
母乳の出を良くしてくれる上に
質の良い母乳を作ってくれますよ。

炭水化物では
他に麺類やパンもありますが
これらは塩分や脂肪分を多く含むものもあるので
やはり白米がオススメです。

目安としては
1回の食事で茶碗2杯くらい
食べるのがいいですよ!

・根菜類

根菜類には、体を温める効果があります。

体が温まって血行が良くなると
母乳も良く出るようになりますよ。

・冬野菜

根菜類と同じく
体を温める効果があるので
母乳が良く出るようになります。

・鶏肉

鶏のささみや胸肉は脂肪分が少ないので
母乳がドロドロになりにくく
乳腺炎も予防できます。

お肉が食べたくなったら
豚肉や牛肉よりも鶏肉を食べましょう!

・小豆

これは、私の産院でも
「おしるこ」として出ました。

小豆は、鉄分やカリウムを多く含んでいて
産後の貧血予防や母乳の出をよくする
と言われています。

甘いものが食べたくなったら
「おしるこ」で決まりですね!



しっかり母乳を出すための飲み物とは?

・水

授乳をしていて、一番失われるのは水分です。

授乳中は便秘になりやすいことからも
水分はとても大切です。

母乳の88%は水からできているんですよ!

水分不足にならないように
しっかりと水を飲みましょう!

ちなみにお茶は、利尿作用があるので
せっかく飲んでも尿として排出されやすいです。

飲むなら水が一番ですよ。

・ノンカフェインの温かい飲み物

ノンカフェインの飲み物と言えば
麦茶・番茶・ほうじ茶・
たんぽぽコーヒー(ベビー用品店にあります)
がいいですね。

温かい飲み物は体を温めるのでオススメです。

・ハーブティ

ハーブティーには
鉄分・カルシウム・ビタミンAが含まれています。

また、リラックス効果もあるので
良い母乳を出すことができますよ。



以上、良い母乳を出すためにオススメの
食べ物や飲み物を紹介しました。

ぜひ参考にして
赤ちゃんとママのために
快適な育児をしてくださいね。

>>>授乳中でもハチミツは食べてもいいの?食べる時の注意点とは?

>>>母乳がよく出る食べ物はお餅でいいの?たくさん出る人の特徴とは?

摂り過ぎ注意!控えた方がいい食べ物や飲み物とは?

授乳中は
ママが食べたものが
母乳から赤ちゃんへと
移行していきます。

だから、授乳中は
食べ物に気を付けなければなりません。

基本的には
脂肪分が多い食品や臭いが強い食品は
母乳の質や味に影響しやすいので
控えた方がいいようです。

授乳中に控えた方がいい食べ物や飲み物を
いくつか紹介します。

・コーヒー・紅茶などのカフェインを含む飲み物

厚生労働省のHPには
カナダ保健省の摂取限度として
1日にカフェイン300㎎
(コーヒーならマグカップ2杯程度)
が紹介されています。

厚生労働省HP:
食品に含まれるカフェインの過剰摂取についてQ&A ~カフェインの過剰摂取に注意しましょう~

しかし
カフェインは母乳に入る
ため
赤ちゃんが興奮状態になったり
乳児突然死症候群の原因になる事もあるので
気を付けてください。

・洋菓子

甘いものって
ついつい食べたくなりますよね。

でも洋菓子は糖分と脂肪分の塊なので
母乳がドロドロになりやすく
乳腺炎の原因にもなります。

・焼き肉、にんにく

焼肉は脂肪分が多く
また、焼肉のたれに含まれるニンニクは
臭いがきついので母乳の味を悪くします。



どうしても食べたい時は一工夫を!

あれもダメ、これもダメと
制限され過ぎるのも
ストレスが溜まりますよね。

実は
母乳育児では食事制限よりも
ストレスを溜めない事の方が大事

なのです。

食べたいものは
工夫をして食べることで
無理のない食事制限をしましょう。

たとえば
脂肪分の多い物を食べ過ぎると
母乳がドロドロになってしまいます。

そうなると赤ちゃんも飲みにくい上に
ママも乳腺炎も起こしやすいので
脂肪分はできるだけ控えましょう。

とは言っても、やはり食べたいですよね?(笑)

そんな時は食べ方に一工夫します。

例えば、先ほどの焼肉の場合
牛肉は脂身の少ないモモ肉を使ったり
焼肉のたれを使わずに
ポン酢と大根おろしという組み合わせで
食べるといいですよ!

また、唐揚げを食べたい時も同様
唐揚げをそのまま食べるのではなく
大根おろしと一緒に食べて
油分ができるだけ分解されやすいようにします。

こんな風に
食べ方を工夫することで
食べてはいけない物ではなくなりますよ!

 

その他には…
チョコレートもよく食べたくなりませんか?
私はなりました。

チョコレートは糖分だけでなく
脂肪分も多いので制限しないといけません。

しかし、チョコレートも
板チョコの1列(3つ)くらいなら
食べても問題ありません。

何でも食べてはいけないのではなく
量を守れば食べてもいいんです。

でも、量を守ると言っても
板チョコだと1枚を毎回割って食べると
「もっと食べたい!」
と思ってしまうのが人間ですよね。

そんなあなたは、買ってきた時に
1日に食べてもいい量を
小分けにして保存しておきましょう。

そうすると
小分け分を食べきった!
という満足感が得られるので
それ以上は欲しくなくなりますよ。




このように
食べ合わせを考えたり
小分けにしたりと
色々と工夫していけば
簡単に無理のない制限ができますよ!

無理のない制限をして
ストレスを溜めずに
赤ちゃんに美味しい母乳を
飲ませてあげましょう。

>>>授乳中のおやつはコンビニで買おう!オススメおやつ6選!

まとめ

今回は、母乳にいい食べ物と飲み物を紹介しました。

授乳中は制限ばかり!
と思うかもしれませんが
限度さえ守れば色々食べることができますよ。

ストレスが一番の天敵ですからね!

赤ちゃんのため
そしてママのために
無理のない生活をして
よい母乳を飲ませてあげてくださいね!



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